ちょっと寄ってくかい(本音ノハナシ)

もしかしたらそうかもしれないけど そうじゃないかもしれない

3月 もう半分きた

2月に長年使ったiphne5(4年使用)を7に変更した

随分と迷いながら決断する

 

なかなかセッティングに時間を要し

かつパソコンも新規入れ替え…

 

そんなこんなしているうちに確定申告に突入

たいした数字を残しているわけではないが

期日の決まったものだからなかなか腰が上がらないのは毎年のこと

 

早いもので3月も半ば

春は近い気候となったが

気持ち入れ替えて頑張らねば

 

ブログもだ

 

 

 

 

バスと自家用車

冬の移動に悩む

毎年のことながらこの時期の道路状況は運転することに

相当疲れる

年齢的なものも加味されるのだけれど

周囲に気を配る精神的疲労は相当なもの

 

便利な分仕方ないと思うが

それ以上に時間のロスと精神疲労は果たしてどう天秤にかけるか

 

 

イベントに出掛けようとバス移動を考えてみたが

なんともいいお値段

 

ガソリン代を単純に比較すると4倍計算になる

 

ただ移動時間はほぼ変わらず

 

後は疲労との対価

 

お金も大事だが

年齢と共に疲労が回復しないなら

対価を支払うべきか

 

いや綿密な計画と余裕の行動で乗り切るか

 

時は金なり

 

身に染みる

 

 

 

 

2017年

あけましておめでとうございます

 

 

 

気が付けばもう1月も10日

年末年始は例年通り仕事に

ここ数年大晦日 正月は仕事に

(去年は大晦日にドリカムのカウントダウンに行く)

今年は例年になく明けてからも仕事続き

4日に休んだがほぼ年末から通しで仕事

さすがに身体も悲鳴をあげた

 

 

 

何年も正月らしいことはほぼしていない

お雑煮を食べるのと初詣は欠かさないけれど

のんびりテレビ見て酒飲んでなんてことはしていない

 

こういうのが正月と思うがそういう正月をしていないと

無駄な時間じゃないかと今年は心の片隅に思い始めた自分がいる

帰省っていうのがないから余計なのかもしれないが

仕事があれば仕事してもいいのかもと

 

休もうと思えば休めるが

休み明けの倦怠感がどうも…

 

人それぞれの年末年始

 

それより

 

「今年は何を目標にやっていくか」

 

そっちに頭がシフトしていたのも事実である

 

 

 

 

 

焼酎甲類

HBCラジオのイベントに抽選で当たったので

ロイトン札幌へ

基本甲類は飲まないけれど

ラジオの企画だったので参加してみた

 

岩本勉さんの軽快なトークは時間が過ぎるのを忘れさせる

相当な努力をされていると感じる

野球選手が「話し」をするのはなかなか場数を踏まないとならないと思う

解説は元よりイベントのトークなんかは仕込みも大変だろうし

もともと話力はお持ちの方

でもいろいろと勉強されてますよね

 

 

料理は宴会コースのやや軽めな感じ

ボトル1本お土産についてのイベント

でも甲類って割って飲むので

「一手間」かかるのが面倒になるし

 

酎ハイの類はなかなか手にしない

ジュースだものね個人的には

 

イベント終了後

ビールが飲みたくて近くの「おごじょ」に走る

ポテサラが美味しかった

 

それにしてもどこもここも寒かった

11月の最終日だった

 

 

 

 

 

 

道の駅考

道の駅について書いたけれど
確かに旅の時は便利で利用させてもらっているけれど
どうもこれって地方自治体で儲かる仕組みとは思えない

のだが

 

 


24時間(トイレのみだけれど)
お土産もとりあえずひと通り(在庫 賞味期限の確認に手間かかりそう)
立派な建物(維持管理の費用は…)
人気の道の駅といえども入り数を考えれば人も必要になる話
ローカルならその人を集めるのもひと苦労では?
若い人がいないところなら接客とはなんぞやという人まで手伝うことには?
物販は委託という手法もあるのだろうけれど実際は近くの人手に頼るしかないのでは


トイレなんかはコンビニでもOKだし
お土産も個人商店か家の軒先で売ってもありじゃないかと
建物があるということは働かず管理者を置いて給料だしてということに



今は移動中に情報確認して近くの道の駅ではなくもう少し先の道の駅が美味しいもの
ありそうとかになればスルーされることもありえる

 

 


極端に言えば

トイレの数を増やして
管理人ひとり
駐車場は舗装なしでもいいし広めに取って
週末や年末年始に希望する人にイベントや物販してもらう
地方自治体はそこからの手数料で維持管理
そんなスリムな感じでよいのではないのかな

そこの周りにカフェがあったり
地元の食材を使ったレストランがあったり
お土産もそこで扱って
あくまで民間の力でね

 


最終的にはコストの問題になるけれど
昔とは違って
行きたいと思わせるコマーシャルや魅力の発信に力を入れないと
財政が行き詰まると思うんだけれどなぁ


そんなことを思いつつ車を走らせるとまた道の駅の看板が…

 

 

 

 

道の駅を見る – 北の道の駅

 

 

 

 

 

黒松内 道の駅 「トワヴェールドゥー」

函館は9月に大沼までは来たけれど久しぶりである


新幹線開業で一期は賑わいをみせているのはテレビで幾度となく見る


とはいえ今回はその賑わいとは全く関係のない工程


道すがら黒松内の道の駅に寄る
(寒いのとコーヒーでやたらトイレが近い)


この界隈では人気の高い道の駅
ハイシーズンは勿論週末など天気が良いと駐車場は満車
建物が道路とほぼ同じ高さにあり入り易さがあると感じる
意外とこれは大事な要素かと思う
アプローチも然程長くないのも実はいいところだと思う
(ただ満車時はこれに当てはまらないけれど)

 


人気の秘密は他にも


「パン」と「ピザ」

 

何度が来たことがあるがパンは常に完売
ピザはへたすると2時間弱待つことに
地元の食材と有名な名水でつくるパンとピザはどうしても食べてみたくなる

 


この日はお昼前に着いたが
パンは十分に並んでおりピザは焼き時間のみの15分待ちと
さすがの荒れた天気のお陰

 


しかしこの後の工程を考えると「小麦」系を今お腹に入れると厳しいので
「カレーパン」をひとつ
後ろ髪は引かれたが移動する
柔らかい生地のパンで激辛との表示があったけれど自分的にはマイルドだった
運転中の食事だったので記憶は薄い

 


それより天候が気になって先を急ぐ気持ちが増していたのである

 

 

ピザドゥ|道の駅「くろまつない」トワ・ヴェール・ドゥー